6月も中旬を過ぎ都内の公園の園内も緑が濃くなってきました。
この時期になってくるとうちの近場の公園からは、途中で立ち寄っていた夏鳥たちも抜けてしまい段々と寂しくなっていきます。
キビタキとかサンコウチョウとか以前にチラッとは撮れてはいるけど、まだ満足はしていなかったのでちょっと郊外まで足を延ばして夏鳥たちを探してきました。
東京でも高尾や奥多摩方面に行くと山も多く緑も豊か。
キビタキやサンコウチョウ、オオルリと言ったカラフルな夏鳥たちも見ることが出来ます。
今回の記事では東京郊外の森の中で出会った野鳥を紹介していきます。
※この記事に載せている写真は2026年6月中旬に撮影したものです。
【PR】楽天トラベルで6/20までスーパーセール開催中!最大30%OFFで旅に出るチャンスです⇒
都内の公園で出会えた野鳥
今回撮影した鳥は以下の5種。
出会えた種類は少なかったです。
キビタキやコサメビタキのヒタキ系の鳥に会えたのは嬉しいね。
サンコウチョウも「ホイホイホイ」って声は聞こえたけど、姿は見つけられませんでした。
あと超久しぶりにアオバズクを撮ることが出来てのは大収穫でした。
この時期は郊外まで足を延ばすと森の中の探鳥も楽しむことが出来ますね。
キビタキ
まず最初に撮れたのがこちらの鳥です。
森を散策しているとヒーヒーヒーと言うヒタキ特有の地鳴きが聞こえてきました。
声のする方をじっくり探してみたらこの鳥がいました。
キビタキのメスです。
ずーっとヒーヒーヒーと鳴いていたので、もしかしたら巣が近くにあって警戒していたのかもしれないですね。
キビタキのメスはオスのような華やか色はしてないけど、目がクリっとしててとても可愛い表情をしています。
そのうち可愛い幼鳥ちゃん達の姿も見られるかもしれない。
キビタキはたくさん声がしたんだけど、オスはなかなか撮ることが出来ませんでした。
この時期は樹木の葉が生い茂って、見つける難易度が高くなるんですよね~。
声が近くで聞こえるのに見つけられないのはもどかしい(笑)
でも1枚でもオスのキビタキも撮れて良かったです。
オスの黄色はいつ見てもきれいやな~。
コサメビタキ
この鳥はコサメビタキです。
春になると飛来してくる夏鳥で、森の中で巣を作って繁殖します。
今回見た個体も子育てしていたようで、すでに巣立ったと思われる幼鳥が翼をパタパタさせてご飯をねだる光景を見ました。(写真は撮れてない)
体長は13cmととても小さな鳥で、ヒタキ系特有のパッチリお目目が可愛い。
キビタキとは違いオスも地味な色をしている鳥ですね。
枝先など結構目立った場所に留まってくれるし、同じ場所に何度も戻ってくるので意外と見つけやすいかも。
飛び去ってしまってもしばらくすると同じ場所に戻ってくるので、一度見つけたら何度も見られる可能性がありますね。
可愛い鳥なので見つけられると嬉しい鳥ですね。
アオバズク
この鳥はアオバズクです。
この森にいるというのは前情報で知っていたのですが、なかなか見つけられず。
先に見ていた方がいてその方に教えてもらってやっと見ることが出来た。
アオバズクは青葉の時期に飛来するからその名が付いたそうです。
色が茶色なので森の中に、まぁ溶け込みます。
実際に森を散策してこの鳥を見つけるのはなかなか難しいんじゃないかな。
夜行性なので昼間は鳴かないし。
東京の公園にも飛来して繁殖もすることがあるんだけど、私はここ数年アオバズクの姿を見てなかったです。
久しぶりに出会えて超嬉しい!
フクロウの仲間って森の主って雰囲気がありますよね~。
目力も強いし魅力的な鳥ちゃんだな。
場所を教えてくれた人に感謝です!
イカル
木の上の方でとても美しい大きな声で囀っている鳥がいたので見てみるとイカルでした。
体長23cmくらいのアトリ科の鳥で、ツルンとしたボディと黄色い立派な嘴が特徴です。
すぐに飛び去ってしまったのできれいな写真が撮れなかったのが残念。
この辺りはで留鳥なので1年中見られる鳥ですね。
結構大きな声で囀るのでいる場所はわかりやすいです。
ただ木の上の方で囀るので木の下から見つけるのは、この時期は難しくなるかな。
エナガ
最後はお馴染みの鳥エナガです。
巣立った幼鳥たちが元気に飛び回っていました。
エナガは群れで行動するので、群れがやってくるとすごく賑やか。
いっぱいいるから撮りやすいかと思いきや動きまくるので写真は難しいのよね。
何度もチャレンジしましたが載せられる写真はこの写真くらい。
遠かったからちょっとボヤっとしてるけど、エナガがたくさんいるのは伝わるかな(笑)
毎年エナガ団子(幼鳥がギュウギュウに体を寄せ合っている光景)を撮りたいと思っているんだけど、今年も撮れなかったなぁ。
でも幼鳥の姿が見れて良かったです。
今回の撮影機材
今回の撮影はこちらの機材を使用しています。
双眼鏡はこちらを使用しています。
比較的軽量でコンパクトで持ち運びがしやすいです。
カメラと一緒に持ち歩いてもそんなに苦にならないので、野鳥撮影時にもおすすめの双眼鏡。
見やすさも良好で野鳥観察の良いサポートアイテムになると思います。
私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。
OM SYSTEMの最新機種「OM-1 MarkⅡ 100-400mmⅡ超望遠レンズキット」を借りる機会があったので使用した感想をこちらの記事にまとめました。
OM-1 MarkⅡがどんなカメラか気になる人は是非読んでみてください。
【PR】キャンペーン情報
野鳥撮影方法についてはこちらの本を参考に行っています。
野鳥撮影の基本や注意点などが書いてあってとても参考になりますよ。
夏に近づいてきたら郊外の方が楽しくなる
東京郊外での探鳥レポートでした。
この時期になると平野部の公園では見られる鳥の種類が少なくなってきます。
その時はちょっと山間の方に移動して探鳥して見ることをおすすめします。
オオルリやキビタキ、サンコウチョウと言った夏鳥の繁殖の光景を見ることが出来るかもしれないです。
葉が生い茂って探鳥自体はとても難しくなってきますが、森林浴をしながら探鳥を楽しむのも気持ちが良いですよ。
東京のお山でもいろんな鳥がみられるので、是非行って見てください。
※野鳥の撮影場所等の細かい情報については公開するつもりはありません。ご質問いただいてもお答えしかねますのでご了承ください。
【PR】おすすめ情報













