
茨城県の霞ケ浦周辺にはいくつもの湖沼があり、そこにはこの時期たくさんの水鳥達がやってきます。
その水鳥を見に霞ケ浦の近くにある鶴沼公園を散策してみました。
1周30分程度周れる小さな沼ですが、そこにはたくさんの水鳥達が羽を休めてました。
一番の目的はミコアイサでしたがミコアイサは1羽のみ見つけることが出来ました。
他にもいろんな種類の鳥達がいるのでカモや水鳥が好きな人はぐるっと散策すると楽しいかもしれません。
この記事では鶴沼公園を散策した時に撮った写真を紹介します。
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今回出会った野鳥
今回撮影した鳥は以下の10種。
今回沼の周囲を散策したのは30分程度でしたが10種の鳥を撮ることが出来ました。
冬の水辺は野鳥の種類が多くて楽しいですね。
水に浮いている鳥達は遠くて写真がきれいに撮れていないのであまり載せませんが、ヒドリガモやマガモなどの姿もあったと思います。
カワセミもいたしじっくり散策したらいろいろ見れる場所だと思います。
なおセグロセキレイのみ霞ケ浦の別場所で撮影しています。
クイナ

この鳥はクイナです。
足が発達していて飛ぶよりも歩いたり走ったりする方が得意な鳥。
沖縄のヤンバルクイナの仲間ですね。

水辺に生息する鳥で藪を好むので、日中はあまり人前に出てきてくれない鳥。
なので今回かなり近くで見れてビックリしました。

お腹と背中の模様が美しく、水面にきれいにリフレクションした写真が撮れて嬉しい。

泥の中にいる何かを啄みながら私の前を悠々と歩いて行きました(笑)
クイナをここまで間近で見て撮れたのは初めてだったのでラッキーでした。
コロコロした体型で可愛いよね!
ジョウビタキ

この鳥は冬定番の鳥ジョウビタキです。
池や沼の周りにもよくいますね。
開けた場所に出てくることが多いし目線の高さに留まってくれるので撮りやすい小鳥。

色もきれいなので野鳥撮影好きの私にはとてもありがたい存在です。
今回撮れたのはオスだけでしたが、メスもとても可愛いので出会えると嬉しい鳥です。
アオジ

こちらも冬の草地では定番の鳥アオジ。
黄色色が鮮やかな小鳥で、冬は都内の公園にもたくさんやってきます。
正面から見た姿がとても愛嬌があって可愛い。
地面を啄んでることも良くあるので比較的見つけやすい鳥の一つです。
モズ

こちらも河川敷や池や沼の周辺などでよく見る鳥です。
小さな猛禽類と呼ばれるくらい獰猛な性格をしている小鳥。
小さいんだけどね、時には同じくらいの大きさの小鳥も襲っちゃうらしい。
見た目はとてもキュートなんですけどねぇ。
この鳥が来ると周りにいる小鳥たちは逃げます(笑)
私は小鳥を狩っているシーンは見たことないですが、小さな爬虫類や虫を捕まえているところはよく見かけます。
冬の保存食用にはやにえを行うことでも知られている鳥ですね。
ハシビロガモ

沼の方を見てみるとハシビロガモもいっぱいいました。
ハシビロガモは嘴が広がっている姿からその名前が付いた鳥。
体に対して嘴の大きさがアンバランスなのが面白いです。
その大きな嘴で水ごと食べ物を吸い込み、食べ物を濾し取り水だけ吐き出して食べるんだそうです。

みんなでぐるぐる回り水流を作って、浮き上がってきた食べ物を食べるという面白い習性もあります。
今回はそのぐるぐるは見れなかったけど、一列に並んで泳いでる姿は見ることが出来ました。

横から見ると嘴がすごく大きいのがよくわかりますね。
都内の公園の池でもちょこちょこ見かける鳥です。
ミコアイサ

今回ここに行った一番の目的はミコアイサを撮りたかったからです。
ミコアイサはパンダガモと呼ばれる白黒の派手な模様をした鳥。
沼をよーく見てみたら1羽だけ見つけることが出来ました。
ただめちゃくちゃ遠かったので撮れた写真は上のようなものだけ。
パンダっぽい姿は全く撮れんかった(笑)
ちなみに上の写真の真ん中にいる白いカモがミコアイサです。
寝てるので顔も見えやしない。。。
また別の場所で探すとします(笑)
コガモ

こちらはコガモの群れです。
コガモも関東には越冬しにやってくる冬鳥。
うちの近所の川にもたくさん来ます。
霞ケ浦周辺にはレンコン畑があちこちにあり、そこにも水鳥が餌を求めてやってくるみたいですね。
このコガモが入っているのもレンコン畑。
何か美味しいものがあるのかな(笑)
オオバン

レンコン畑にいたもう一つの群れがオオバン。
オオバンも越冬しに関東にやってくる冬鳥です。
こちらもうちの近くの公園でも普通に見られる鳥ですね。
顔に白い額板があるのが特徴です。
クイナの仲間で大きな足があるのが特徴です。
バン

この鳥はバン。
この鳥もクイナの仲間の鳥です。
赤い額板があるのが特徴なんだけど、この写真だとあまりわからないですね。
wikiを見ると東日本では夏鳥って書いてあったけど、冬にもいたのでここでは留鳥なのかもしれないですね。
セグロセキレイ

最後に紹介するのはセグロセキレイ。
この鳥だけ鶴沼公園ではなく、霞ケ浦総合公園で撮ったものです。
セキレイの仲間でハクセキレイよりも見かける頻度が少ない鳥です。
ハクセキレイは住宅地などでも見かけるのに対し、セグロセキレイは河川敷や水辺の近い場所に生息する傾向があるからかな。
白黒ツートンカラーが美しいセキレイさんですね。
鶴沼公園について

鶴沼をぐるっと周れるように遊歩道が造られいていて、犬の散歩やジョギングなどを楽しむ人も結構多かったです。
周辺の人々の憩いの場になっている公園のようですね。
霞ヶ浦には探鳥地がいろいろあるので、ここにわざわざ行かなくてもよいのかもしれないけど、意外といろんな鳥に会えるので近くを通った際などにチラッと寄ってみるのも良いかもしれません。
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今回の撮影機材
今回の撮影はこちらの機材を使用しています。
双眼鏡はこちら使っています。
軽量コンパクトでリーズナブル。
それでいて、結構見やすいので重宝している双眼鏡です。
私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。
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霞ヶ浦周辺で探鳥も面白い!
鶴沼公園のレポートでした。
この時期の湖沼は冬鳥がたくさん訪れていて、少し散策するだけでもいろんな野鳥に出会うことが出来ます。
霞ヶ浦周辺には鶴沼のような湖沼がいくつもあるし、霞ケ浦自体も探鳥スポットになっています。
車でいろいろ周りながら野鳥探しをするのも楽しい場所ですよ!
※野鳥の撮影場所等の細かい情報については公開するつもりはありません。ご質問いただいてもお答えしかねますのでご了承ください。
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