
関東も梅雨入りして、ジメジメした日が続いております。
この時期は、都内の公園は夏鳥も山の方に移動してしまったし、見られる鳥の種類が少なくなります。
そんな鳥枯れの時期ですが、この時期楽しいのが河川敷や田んぼがある田園地帯の散策。
鮮やかなグリーンになった田んぼをバックに、いろんな鳥を撮影することが出来ます。
今回は荒川河川敷を散策して、何種かの鳥を撮影してきました。
この記事では、その時に撮影した写真を紹介していきます。
【PR】Amazonで毎日お得なタイムセール実施中。対象商品はこちら⇒ ![]()
出会った野鳥の写真
今回撮影した野鳥は以下の通り。
今回狙っていた鳥は、オオヨシキリ、セッカ、アマサギなどです。
セッカもたくさん鳴いていて、いっぱいいたんですが写真は撮影出来ませんでした。
飛んでるか、藪の中に入ってるかなので、なかなか撮影チャンスが無かった(苦笑)
アマサギは何とか撮影出来たんですが、めちゃくちゃ遠くて証拠写真のみです。
キジが思いのほかたくさんいて、キジ撮影が出来ただけでも楽しかったので、それは良かったかな。
オオヨシキリ

まず紹介するのはオオヨシキリ。
全長18.5cmの鳥で、春になると日本にやってくる夏鳥。

ヨシ原の中に巣を作って繁殖を行います。
そのヨシ原をじーっと見てみると、草に紛れて大口を開けて囀っています。

その囀りは、すごく特徴的で面白いんです。
文字で表現すると、ギョギョシギョギョシなのかな(笑)
カエルの鳴き声っぽくも聞こえる声で、かなりの大音量。
近所で鳴かれるとうるさく感じるかもだけど、河川敷で聞くと夏が来るなぁって、風物詩みたいに感じられる声。
動画も撮ったのでどんな声か気になる人は見てみてね。
河川敷のヨシ原がある場所には、結構たくさんいると思うので、この声をたよりに探してみてください。

こんな感じで、ヨシのてっぺんにいることもあるので、鳴き声の聞こえる方をじっくり観察してみましょう。

こんな風に、電線で囀っていることもあります。
空がバックになってしまうので、写真的にはイマイチだけど、電線に留まっていると見つけやすいね。
オオヨシキリのパワフルな囀り、是非生で聞いてみてね!
キジ

こちらは、誰もが名前くらい聞いたことあるくらい有名な鳥キジです。
日本の国鳥にも指定されている鳥ですね。

田んぼや田園地帯に行くと、比較的よく見かける鳥です。
野鳥撮影を始める前までは、キジって簡単に見られる鳥じゃないと思っていたけど、意外と身近にいたりします。
私の住んでいる区の河川敷にもいるし(笑)
色が派手だし、声もデカいので、いると見つけやすい鳥です。

ただ、この時期は稲や草の背が高くなるので、田んぼや草の中に隠れられちゃうと見えないことも多いかな。
でもチラッと顔が見えると、上の写真のようにかなり目立つのでわかります(笑)
オスのキジは母衣打ちという行動をよくします。
翼を激しくバタつかせて、ケンケーンと鳴く行動。
縄張りの主張をしていると言われています。
その母衣打ちを撮影したかったけど、それは撮れませんでした。
カメラを構えている時に、なかなか母衣打ちしてくれないんだもの。
母衣打ちは撮れなかったけど、一応動画も撮影したので載せておきます。
今回、見かけたのはほとんどがオスだったんですが、メスも1羽だけ見ることが出来ました。

オスのキジと一緒に行動していたので、ペアだったのかな。
キジの子が側にいるのかなぁと思ったんだけど、雛ちゃんはいなかった。
これから産卵して子育てするのかしらね~。
キジの親子もいつか見てみたいなぁ。
メスのキジは優しい顔をしていて可愛いよね!
アマサギ

こちらの鳥はアマサギ。
この時期になると日本にやってくる夏鳥。
ただ九州の方などでは、1年中見られる留鳥の地域もあるみたい。
繁殖期になると、頭から胸にかけて綺麗なオレンジ色(亜麻色)になるサギの仲間です。
今回、めちゃくちゃ遠くにいたのを撮ったので、写真的にはボヤボヤしてます。
次はもうちょっと近くで綺麗に撮りたいですね。
チュウサギ

こちらの鳥はチュウサギ。(だと思う)
撮影した時は、コサギだと思ったんだけど、足の指が黄色くないので、たぶんチュウサギなんじゃないでしょうか。
コサギは指が黄色いので。
田んぼの中をご機嫌な感じで歩いていて、とても絵になったので撮ってみました。

田んぼのグリーンをバックにすると、白い体が際立ってさらに美しく見えますね。
チュウサギも夏鳥で、この時期になると日本にやってくる鳥。
ヒラヒラとして飾り羽がすごく美しいですね。
こんな写真が撮れるのもこの時期ならではですよね!
普段、あまりサギの仲間は写真に撮っていないですが、この景色の中にいると思わず撮りたくなります(笑)
ツバメ

こちらはツバメ。
この時期になると、住宅街の中でも巣を作るので、とても身近な鳥の一つですよね。
河川敷を歩いているとツバメもたくさん飛んでいます。
河川敷はご飯になる虫などの生き物も多いし、巣材になるものもたくさんあるので、ツバメもやって来るみたい。

こちらのツバメさんも巣材集めをしてるようです。

地面に舞い降りてきて、どれを巣材にしようか吟味中(笑)

右のツバメちゃんは、どれを巣材にするのか決まったようで、咥えて飛び去りました。

これを何度も繰り返して、頑丈な巣を作って行くのかな。
ツバメが飛びまくっていたので、綺麗な飛翔写真を撮りたかったんだけど、あまりうまく撮れなかった。
飛翔は難しいなぁ。
カワラヒワ

こちらの鳥はカワラヒワ。
都内の公園でも見られる留鳥です。

翼に黄色が入っているのが特徴。
嘴が太くて短いのが、愛嬌があって可愛いのよね。

群れで行動していて、この時も数羽くらいで、地面の何かを啄んでいました。

草の種でも落ちているのかな。
飛ぶと翼の黄色がすごく綺麗に見えるんだけど、飛んでるところは撮れたためしがない(笑)
スズメ

最後は、超身近な鳥スズメ。
もちろん河川敷にもたくさんいます。
スズメって、じっくり観察したことありますか?
ない人は、是非よーくみてみてください。
めちゃくちゃ可愛いから(笑)

この日は水たまりで、水浴びを楽しんでました。
うひょー気持ちいいって感じの表情で水を浴びてる(笑)

鳥の水浴びのシーンって、ほんと可愛いんですよね。
浴びた後に、体がビショビショになるのがたまらん(笑)

ハンカチで拭いてあげたくなるよね(笑)

最後は、おっさん何見とんじゃ!って感じで睨まれた(笑)
邪魔してないんだから、写真ぐらい撮らせてよ!
今回の撮影機材
今回の撮影はこちらの機材を使用しています。
双眼鏡はこちら使っています。
軽量コンパクトでリーズナブル。
それでいて、結構見やすいので重宝している双眼鏡です。
私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。
OM SYSTEMの最新機種「OM-1 MarkⅡ 100-400mmⅡ超望遠レンズキット」を借りる機会があったので使用した感想をこちらの記事にまとめました。
OM-1 MarkⅡがどんなカメラか気になる人は是非読んでみてください。
【PR】おすすめ情報
河川敷での探鳥も楽しいぞ!
以上、荒川河川敷の野鳥撮影レポートでした。
この時期は田んぼやヨシが綺麗な緑になって、河川敷がすごく美しい風景になっています。
周囲を耳を澄まして、よく見ながら歩いていると、いろんな鳥に出会えるので是非散策してみてください。
この時期の河川敷の散策は楽しいですよ!
この日は、薄曇りのそれほど気温の高くない日でしたが、これからは暑い日も多いと思います。
歩く際は、熱中症対策や日焼け対策はしっかりしていってくださいね。
河川敷は日陰が無いことが多いので、対策無しで歩くのは危険なので。
ちなみに私はこの日焼け止めを使っています。
スプレータイプの日焼け止めで、登山をする人も愛用している人が多い商品です。
気軽にスプレー出来て、とても便利なのでザックに忍ばせておくと良いですよ!
【PR】おすすめ情報



