
都内では桜も咲きすっかり春の陽気なりました。
この時期は冬鳥たちが繁殖地へと旅立つ季節。
その冬鳥が旅立つ前に撮っておきたい写真があったので撮りに行ってました。
撮りたかったのは菜の花畑をバックに飛ぶコミミズクの写真。
想定していた場所と違う場所に出てきちゃったので、思っていたような写真は撮れなかったけど一応黄色をバックに撮ることは出来ました。
ちなみに撮ったのは3月上旬なのでもう旅だったかもしれないですね。
冬鳥が去るとちょっと寂しいなぁ。
※この記事に載せている写真は2026年3月上旬に撮影したものです。
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今回撮影した野鳥
今回撮影した鳥は以下の4種。
目的のコミミズクが一応撮れたので良かったです。
その他別日・別場所で撮ったジョウビタキ、カワセミ、シジュウカラの写真も合わせて載せておきます。
ジョウビタキもそろそろいなくなっちゃうねぇ。
コミミズク

まずはコミミズク。
1月くらいにも撮りに行った埼玉の某所ですが、この時期は土手に菜の花が咲きまくるのでそれをバックに撮りたいカメラマンがたくさんスタンバっていました。
私もたくさんカメラマンがいる方向で待っていたんだけど、コミミズクが出てきたのはまさかの反対側。
みなさん、「あちゃー、そっちかぁ」って感じでした(笑)
私は急いで反対側へ歩いて行ったので写真は何とか撮れた。

出てきてくれた時間も遅めで辺りが徐々に暗くなり始めてきた時間。
写真は画像編集ソフトで思いきり明るくして掲載しています。

コミミズクの動きにも慣れてきてファインダーに収められるようになってきたな。
最初菜の花のない場所を飛んでいたんだけど、旋回しながら菜の花側もチラッと飛んでくれた。

これはちょっとだけ菜の花が入った写真。
無理矢理菜の花を入れてる感があるけどまぁ良いか(笑)

菜の花の土手から離れて飛んでいるので、ぼんやりとしか入らないのが残念だけど黄色が入るだけで写真が明るくなりますよね。
本当は菜の花の真上を飛んでいる写真とか撮りたかったんだけど、それは来期に持ち越しですなぁ。
今季は留まっている可愛らしい姿も撮れてないのでそれも来季のお楽しみに取っておきます。
来季もこの場所に来てくれるかどうかはわからないけど、来てくれたら嬉しいなぁ。
ジョウビタキ

こちらは別の日に都内の公園で撮ったジョウビタキのメス。
カワセミが撮りたくて池の畔で待っていたらこの子が現れました。
ベンチで静かに待っていると自ら近寄ってくるんですよね(笑)

おかげで大きくきれいに撮れました。

ジョウビタキも都内の公園では冬鳥なので、もういなくなる時期です。
とても可愛い鳥なのでこの子がいなくなるのは寂しい。

以前は夏場日本で見ることが出来ない鳥でしたが、今は長野辺りで繁殖する個体も増えてきています。
夏の長野に行くと会えるのは嬉しいですね。
カワセミ

この日、都内の公園に行った目的はカワセミを撮るためでした。
借りていたカメラの機能を試したかったんですよね。
カメラの機能を試すのにカワセミの飛び出しは最適。
試したかった機能はプロキャプチャーモードというもので、シャッターを全押しした瞬間から少し遡った写真も記録されるという優れた機能。
それを使うと鳥の飛び出しの写真も撮りやすいんです。

こちらがその写真。
普段使ってない機能なのであまり上手く撮れなかった。
でも飛んでる瞬間は撮れたからいいや(笑)

カワセミ君の背中はいつ見てもきれいですね~。
カワセミは都内の公園では留鳥で1年中見ることが出来ます。
もう少ししたら繁殖シーズンになるので雛ちゃん達の姿も見ることが出来ます。
カワセミの雛、昨年は見てないので今年は見たいなぁ。
シジュウカラ

最後はシジュウカラ。
どこに行ってもいるすごく身近な鳥ちゃん。
近所の公園にもたくさんいて可愛かったので撮りました。
シジュウカラの表情も可愛いですよね(笑)
今回の撮影機材
今回の撮影はこちらの機材を使用しています。
双眼鏡はこちら使っています。
軽量コンパクトでリーズナブル。
それでいて、結構見やすいので重宝している双眼鏡です。
私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。
OM SYSTEMの最新機種「OM-1 MarkⅡ 100-400mmⅡ超望遠レンズキット」を借りる機会があったので使用した感想をこちらの記事にまとめました。
OM-1 MarkⅡがどんなカメラか気になる人は是非読んでみてください。
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野鳥撮影方法についてはこちらの本を参考に行っています。
野鳥撮影の基本や注意点などが書いてあってとても参考になりますよ。
コミミズク撮影はやっぱり楽しい
3月上旬~中旬に撮った写真の紹介でした。
コミミズクは広い農耕地で撮影したので、出現ポイントの予測を間違えると上手く撮れなかったりします。
でもそれを予測して待つのも楽しみの一つなのかな。
広い農耕地を獲物を探しながら旋回してくれるので、運が良ければポイントを少し外しても撮れることもあります。
野生の生き物相手なので運も重要な要素かな(笑)
ジョウビタキが去る前に可愛い写真が撮れたの良かったです。
春になると冬鳥が去ってしまって寂しくなるけど、メジロやスズメなどを桜と共に撮るとかという楽しみもあるので春は春で楽しみがあります。
後は夏鳥の飛来するの楽しみに待つだけですね~。
野鳥撮影は季節ごとの楽しみがあって面白いですね!
※野鳥の撮影場所等の細かい情報については公開するつもりはありません。ご質問いただいてもお答えしかねますのでご了承ください。
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