2022年2月27日に1泊2日の山中湖の旅に行き、山中湖周辺で野鳥観察を楽しんできました。
山中湖は富士山の麓にある富士五湖の一つで、雄大な富士山の景色が見られる人気スポット。
コブハクチョウが住み着いていて、美しい白鳥と湖、そして富士山という美しい光景を見ることが出来ます。
そのほかにもたくさんの野鳥が生息している場所なので、野鳥観察にもぴったりの場所です。
探鳥という意味では、若干不完全燃焼な部分もあったけど、美しい白鳥の写真が撮れたので満足(笑)
白鳥を中心に今回撮影出来た写真を紹介していきます。
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コブハクチョウはヨーロッパや中央アジアに生息する鳥で、元々は日本にはいなかった外来種です。
公園や動物園で飼育されたものが野生化して定住しました。
繁殖もしていて、結構な数の白鳥がいました。
富士山と白鳥の姿を見に訪れる人も多いと思う。
体かなり大きく、近くで見ると超迫力があります。
首を伸ばすとこんなに長いのね。
シュッとしててかっこいい(笑)
ここの白鳥たちは餌付けもされているので、近くによっても逃げません。
なんなら白鳥の方から近づいてくるときもある(笑)
人との距離が野鳥とは思えませんな(笑)
嫁さんが撮影しまくってる隣で暢気に寝てるし。
こんな近さなのでスマホでも写真が撮れちゃいます。
ちなみにスマホで撮った写真がこちら。
ちょいと角度が悪くて富士山は隠れちゃったけど(苦笑)
綺麗に撮れてますよね!
山中湖の東側の湖畔は結氷していて、氷の上に立つ白鳥も見ることが出来ます。
氷と白鳥もなかなか絵になりますよね。
やっぱり白鳥って冬が良く似合う。
冬は背景が白っぽくなるのも良いですね。
この日は天気が良くて、湖も青く見えて青白の背景に真っ白な白鳥の姿がとても映えました。
水を飲んでる様子も美しい。
白鳥との距離が近すぎて、望遠レンズだともはや体が収まらない(笑)
上の写真、トリミングしてません。
近くに寄っても逃げないけど、気性は荒いので威嚇されるときもありますけどね(笑)
この日は風が強かったので、羽がスカートのようにめくれてる(笑)
羽をバサバサさせる白鳥。
もうね、デカいの一言です(笑)
山中湖は富士山の美しい景色と一緒に白鳥を見ることが出来る場所です。
山中湖のいろんな場所で白鳥を見ることが出来るので、山中湖に観光に行ったら、是非立ち寄ってみてください!
白鳥の側には他の鳥も何種類かいました。
特にオオバンなんかは、結構集まってたかな。
他の鳥を見るのも面白いです。
白鳥と一緒にちょろちょろ写ってる黒い鳥はオオバンです。
比較的どこにでもいる水鳥で都内の公園にもたくさんいます。
そのオオバンも白鳥と一緒にたくさんいました。
目当ては白鳥にためにばらまかれる餌ですね(笑)
白鳥と一緒になって必死にモグモグしてた。
オオバンは見慣れてる鳥だけど、氷に包まれている世界で見るといつもと違って見えますね。
なんかすごくかっこよく見える。
周りに白鳥がいて、女優ライト的な役割をしてるんだろうか(笑)
このオオバンなんかは、超スタイリッシュに見えるし(笑)
いつもの鳥でも違う景色で撮るのは楽しい。
こちらもどこにでもいる鳥、ハクセキレイ。
お尻をピコピコ動かしながら歩く可愛い鳥です。
ハクセキレイもオオバンと同様に綺麗な景色をバックに撮ると印象が変わりますね。
氷の上のハクセキレイ。
なんか北国の鳥みたい(笑)
もともと美しい鳥なんだけど、さらに美しく見える。
雪の背景も好きだけど、氷もなかなか良いですよね!
山中湖には「山中湖交流プラザきらら」という施設があります。
ここはサッカーグランドやテニスコート、広場などがある総合施設です。
自然公園というエリアがあって、そこには小鳥もたくさん集まってきます。
今回はホオジロとカワラヒワ、タヒバリに会うことが出来ました。
この場所も散歩がてら歩いてみるのがおすすめ。
園内には少し雪が残っていて、そこに遊びに来ていたホオジロを撮りました。
雪の中の鳥の写真が撮りたいって思っていたので嬉しい(笑)
雪の中をピョンピョン忙しなく動いて、モグモグしてました。
顔の白黒模様が可愛い鳥。
ぱっと見スズメに見えるかもだけど、スズメじゃないよ(笑)
雪が背景だと、一気に季節感が出て良い感じですよね~。
ホオジロと同じ場所で同じように地面を啄んでいたのはカワラヒワ。
プックラボディに汚れた嘴が可愛い。
なんかヤンチャな感じがするお顔が良いですよね(笑)
なんでそんなに嘴が汚れてるの?ってくらい汚れてる(笑)
結構警戒心強くて、近づくとすぐ逃げる。
それでも遠めから望遠で狙って何とか撮れました。
飛ぶと羽の黄色の部分が広がって綺麗なんだけど、写真は撮れませんでした。
修業が足りませんな~。
飛んでる姿が気になって人は、ググってくれ(笑)
地味目な色なのでちょっと見つけづらいんだけど、草地をよく啄んでいます。
セキレイの仲間で、ちょこまか動くので結構写真が撮りづらい(笑)
冬鳥なのでもうすぐどこか遠くへ飛んで行っちゃうかも。
山中湖交流プラザきらら以外にも探鳥スポットをいくつか周りました。
一番期待して行ったのが、「大洞の水場」。
山中湖周辺ではとても有名な探鳥スポットで、小さな水場にいろんな鳥が水を飲んだり水浴びしに来たりする場所。
山中湖旭日丘バス停から別荘地をてくてく20分くらいあるいた場所にあります。
道路から少し斜面を下ったところにあるんだけど、雪道で下りづらかった(苦笑)
上の看板が目印です。
これがその水場。
水場には鳥はいなかった。。。
着いた時には鳥の声もしてたんだけどね。
我々の気配を警戒したのかいなくなった。
20分くらいじーっと待ってみたけど、結局1羽も来てくれませんでした~。
水場での観察って忍耐が必要だよね。
しむしむ夫婦忍耐ないから、こういう場所であまり鳥を見たことない(笑)
着いたのが昼前くらいだったんだけど、早朝の方がもしかしたらいるのかもしれませんね。
バス停方面に戻る道すがらの方がいろいろ会えたりした。
今季、まだ出会えてなかったイカル。
木のかなり上の方だったので、遠いし枝かぶり。
でも黄色い立派な嘴が見れて良かった(笑)
そしてこちらは鹿。
別荘地に普通にいました。
鹿は結構多いみたいなので、出会える確率高いかも。
交流プラザきららにもウンチがいっぱい落ちてたし(笑)
ネットでいろいろ調べていて見つけたのが、レンジャクの群れも来るということ。
山中湖湖畔にはヤドリギがいっぱいあって、そのヤドリギの実を食べに来るそう。
長池親水公園のヤドリギによく来るって書いてあったので行ってみる。
確かにヤドリギがいっぱいあった。
でもレンジャクは来てなかったなぁ。
湖畔のどこにでもヤドリギがあるので、どのヤドリギにレンジャクが来るのかわからない気がした(笑)
そしてこの日の最後に寄ったのは、「山中湖文学の森公園」。
旭日丘バス停から徒歩10分くらいの場所にある公園。
緑が豊かで鳥の声もたくさんしました。
時間があまりなくて写真は撮れてないけど、じっくり散策したら楽しそうな公園。
次行った時にはゆっくり歩いてみたい公園。
あと写真には撮れてないけど二ホンリスも何度か見ました。
山中湖周辺はとても環境が良く野鳥や野生動物とも会いやすい場所です!
今回の撮影はこちらの機材を使用しています。
双眼鏡はこちら使っています。
軽量コンパクトでリーズナブル。
それでいて、結構見やすいので重宝している双眼鏡です。
以上、山中湖周辺の野鳥観察レポートでした。
山中湖は富士山の美しい景色を見ながら探鳥が出来るとても楽しい場所です。
美しい背景で撮る野鳥写真はいつもとは違った感じになるので、撮っていてとても楽しい。
鹿やリスなどの野生動物にも出会えるので、野鳥や野生動物好きの人におすすめのスポットです。
真っ白な富士山を背景に撮る白鳥は、とても美しいので山中湖周辺に行ったら是非足を運んでみてくださいね。
野鳥撮影についてはこの本を参考にしています。
野鳥撮影の方法やマナーやルールなどが解説されていて、初心者におすすめの本です。